ドライバーに好調の兆しが見えたが、悔しい結果となってしまった山名英統(撮影:福田文平)

 

<ディライトワークスASPチャレンジ 2日目◇12日◇太平洋クラブ 益子PGAコース(6984ヤード・パー71)>

9月11日(水)から3日間の日程で開催されるAbemaTVツアー新規大会「ディライトワークスASPチャレンジ」。「Team DELiGHTWORKS」からは諸藤将次、大岩龍一、光吉佑樹、山名英統の4名が出場した。

今季AbemaTVツアー2戦目となった山名は、第1ラウンドを終えて、2バーディ・6ボギー・1ダブルボギーの6オーバー・139位タイ。第2ラウンドは3バーディ・1ボギーと盛り返したが、初日の出遅れが響き、予選敗退となってしまった。

「大会が始める前にも、やるべきことをやるだけと話しましたが、楽しく2日間できた部分もありましたが、不甲斐なさもありますね」と試合後に語った山名。ちょうどハーフターンとなっていた5歳年下の大岩から声をかけられると、「彼は期待の星なので、いつも勉強させてもらっています。頑張れよ」とおどけつつ激励したが、自身の結果には当然悔しさがある。それでも貴重な試合の場で得たものはあった。

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同じく“Team DELiGHTWORKS”所属の仲間と切磋琢磨(せっさたくま)して2日間を戦い抜くことができた(撮影:福田文平)

 

2018年シーズンはAbemaTVツアーにフル参戦して、予選突破が全然できなかった。ドライバーの不調からはじまって、まったく組みたてができていませんでした。今年はドライバーショットの立て直しをしていて、今大会ではストレスなく打つことができた。スコアは良くなかったですが、その部分は今後の自信に繋がると思っています」

ドライバーに好調の兆しがみえた山名にこれからも注目したい。
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2018年の失敗を糧に2019年の山名はこれからも成長し続ける(撮影:福田文平)