5位タイに入り、次戦「マイナビカップ」の出場を決めた佐久間夏美

 

将来有望な若手女子プロゴルファーに“賞金のかかる試合の場”をより多く提供し、若手選手たちの経験値を増やして、国内ツアーをはじめ、世界で活躍する魅力ある選手の輩出に寄与していきたい、という理念のもと実施される「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」(共催:株式会社マイナビ、GOLF Net TV 株式会社ほか)。

8月2日(金)、福岡県のザ・クラシックゴルフ倶楽部にて、第4戦「ALBAレディストーナメント」が開催され、30名の選手が18ホールをプレー。同ツアー初出場の佐久間夏美は、1アンダーでホールアウトし、5位タイでフィニッシュ。次戦出場権が付与される上位10名に食い込んだ。

試合前日の練習ラウンドでは、「初出場ですが、優勝しか狙っていません!暑いなかでも集中力を切らさないように頑張ります」と語った佐久間。スコアを出すポイントについては、「ミスの傾向として、狙っている方向が違っていたり…というアライメントの部分と、マネジメント面が多いので、しっかりと頭を使って集中してプレーできたらと思います。コントロールショットは得意なので、セカンド勝負で頑張りたい。長いホールでしっかりとグリーンを捉えたいですね」と意気込んでいた。

試合当日は、前半9ホールを終えて、1バーディ・1ボギーのイーブンパー。後半は2バーディを奪取し、一時2アンダーとしたが、最終ホールでこの日2つ目のボギーを喫してしまった。

試合終了後には「前半はバーディチャンスをつくれませんでした…10mくらいのロングパットを2パットで沈めてパーセーブという状況が続いていましたね。後半は2打目をラフから打つことも増えて、しっかりとグリーンを捉えることができなかった。番手間の距離が残ることが多く、ラフの抵抗やフライヤーを計算しきれなかった部分が課題だと思います。それでもナイスリカバリーを続けることができましたが、最後は苦手意識のある逆目のアプローチでショート。パーパットを決められませんでしたね」と反省を口に。

出場権を獲得した9月17日開催(瀬田GC北コース)の「マイナビカップ」に向けては「今回“前半9ホールで伸ばしたい”と思っていたことができなかった。得意なショットでチャンスを作れなかったのがスコアが伸びなかった要因なので、次の試合ではより多くバーディを奪いたいです」と語った。