丹萌乃は後半戦でシードを決める!(撮影:米山聡明)

 

アース・モンダミンカップ」で前半戦の日程を終えた国内女子ツアー。この大会後には第1回リランキングが行われ、優先出場権のシャッフルが行われた。ここで、中盤戦の出場権を手にした注目選手に、前半戦の振り返りや、今後の意気込みなどを聞いた。

今季の出場権をかけた昨年のファイナルQTで7位に入り、前半戦を戦った丹萌乃。17試合に出場して「フジサンケイレディスクラシック」で11位タイ、「リゾートトラストレディス」で7位タイに入るなど、一定の活躍は見せたが、予選落ちも10回と好不調の波が激しかった。賞金ランキングは53位で、リランキング順位は18位。中盤戦に向けての課題は? 前半戦を終えての感想を聞いてみた。

―前半戦を振り返っていかがですか?

「全然ダメです。予選落ちをしすぎています。調子が悪くないのに予選落ちをしているので、マネジメントとか、いろいろ、調子がいいだけでは上に行けないんだなと感じています。疲れとかもあるのか、アップダウンがあるコースに行ったりすると、構えとかアライメント、方向性が悪くなっていって、ちょっとずつズレているから、そういうのを自分で修正していかないと。ちょっとのことを直さないといけないですが、そういうのがたくさんあります」

―逆に良かった点はありますか?

「ドライバーからぜんぶ、思い切り振っていたのが、打ち分けができるようになりました。思い切り振るとちょっとずつ散っていったり、疲れも出ます。ラインが出せるようになりましたし、絶対に外したりしてはいけないところに外さなくなりました」

―自己評価を点数でつけると?

「50点くらいです。半分以上予選落ちしているので…。下手すぎると思います。まだまだやれるかなと思います。練習が足りないと感じました」

―いちばん記憶に残っている試合を教えてください。

「川奈です(フジサンケイレディスクラシック)。後半は伸ばせませんでしたが、ロングパットも入っていて、はじめて優勝争いをした試合だから楽しかったという記憶があります。ああいう風に楽しまないと上に行けないんだなと思いましたし、この何試合かは全然楽しくないから…」

―丹選手が仲のいい選手は誰ですか?

「(高木)萌衣ちゃん、(篠原)まりあちゃんとか。昨日も一緒にご飯にいきましたし、やっぱり同級生かな? 2コ下の山路晶ちゃんとかもご飯に行ったりするし、(同じ愛媛出身の河本)結ともご飯に行ったりします」

―河本さんと話すときは愛媛の言葉?

「イントネーションは愛媛だと思います。結のお母さんも愛媛なのでしゃべります」

―もらってうれしいプレゼントは何ですか?

「(今まで)何もらったっけ…。王道はスタバ(スターバックスコーヒー)カードです。だって、めっちゃ行きますもん。タピオカがあったらそれがいちばんうれしい。あとは、フレグランスみたいなモノをいただくこともあってそれもうれしいですし、あと入浴剤もうれしいです。毎日お風呂浸かるんで」

―シャワーだけではないんですね?

「毎日絶対に浸かります。疲れがとれない気がするので。15分とか20分とか、お笑いの動画を見ながら浸かってます(笑)。好きなのは『和牛』さん、『NON STYLE』さん、あとはお笑い番組とかバラエティ番組とかです」

―誰か似ているといわれることはありますか?

「あんまり言われないです。誰か似ていますか? あ、『マリモッコリ』に似ているっていわれます。目が! 全然うれしくないです(笑)」

―最後に後半戦の目標を教えてください。

「早いうちにシードを確定したいです。プロテストを受けたくないから、それしか考えていません。あと、優勝争いしたいです。後半戦のほうがメジャーがたくさんあるので。最近ずるずる行ってしまっているので、気持ちの切り替えをうまくして、リフレッシュをうまくしたいです。予選落ちしなければ、気分が上がったまま次の試合にいけるので。予選落ちばかり考えているので、もっと上を見てやりたいです。考えすぎずに頑張ります」